2007年02月19日

大分大学生協 ショップ担当 南條晃さん

今回のインタビューは大分大学の大学生協の南條晃さんです。
南條さんは生協のショップを担当されているのですが、実は大分大学の卒業生。経済学部経済学科を卒業しています。

大学生協では、どんなお仕事をしているのですか?
「なかなか説明しにくいのだけど、つまりは大学生協のなんでも屋さんみたいなことをしていますね。ここ2年くらい福岡にいて、今年大分に帰ってきたばかりなんですよ。」

大学生協に就職した理由は、
「大学生がいるところで働きたい」ということだったそうです。

大学生のときはいろんな種類のアルバイトを経験しました。おもちゃ屋さんのアルバイトや、メンテナンスのアルバイトとかですね。それで、大学生協でもアルバイトをしていたんですよ。そしたら、ちょうどその年に定年を迎える方がいまして、3年の11月に僕に生協に就職しないかってお話がきたんですよ。僕の大学生のころは、ちょうどバブル期の最中で就職率がとてもよかったんです。今の大学生は3年生のときから就職活動を始めますけど、当時は4年生になってから就職活動を始めても遅くなかったから、3年の当時、就職するということについて、僕は何も考えていなかったんですよね。だから突然この話が来たときに改めて自分は何をしたいのだろうと真剣に考えました。」

そうして、一ヶ月悩んだ末に大学生協に就職することに決めたのだそうです。

大学生協で働く事に対して、どのような部分が楽しいですか??

「僕は気が短いので、すぐに結果が出るのが好きなんです。生協は閉ざされた空間なんだけど、毎年利用する人が変わっていくんですよね。商品の置き方一つで商品の売れ方も変わってくるんです。こっちが、手をかけてあげればあげるほど、反応が返ってくる。それに大学生がいるところで働きたいっていう思いがあって、お客さんである学生って、自分がこれからどうしていこうかと考える時期だし、またいろんな考えが出てくる時期でもあるんです。そういう人たちを相手に出来る!という部分がとても楽しいですね。」

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南條さんは就職することに対して、
自分が何をしたいのか真剣に考える事が大切だと言います。


「今年の1月に大分に帰ってきたばかりですが、それまで2年間ほど福岡で、九州の大学生の就職支援の仕事をしていました。その間は、大学の生協と違って、大学生と触れる機会がなかったんですね。そのときに、仕事がつらくなってしまって、
自分はどうしてこの仕事をしているんだろうって考えたんです。」

南條さんは、就職した後、自分がどうしてこの仕事をしているのか悩む時期が来ると言います。

「そうなったときに、
【自分は何がしたかったんだろう】って考えるようになるんです。【自分がこの会社で、この仕事で何がしたかったのか】。その答えを分かっていると全然違うんですよ。自分が何をしたいのか、そこに立ち戻れる場所がないと苦しいんです。」

仕事の根本の部分を自分がどれだけ理解しているのか、自分自身のことをしっかり考える時間、それが学生の間の時間なんでしょうね、。

「それが僕の場合、大学3年生のときだったんですよね。自分が大学生協に就職することを決めるまでの1ヶ月間、就職について考えたことは今でも役に立っていると思います。」

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2007年02月05日

大分大学 経済学部 経営システム学科3年 床並展和さん

今回のインタビューは経済学部・経営システム学科3年生 床並展和さんです。床並展和さんは大分大学の大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストで最優秀賞をとりました。

今回、このコンテストに応募してみようと思ったきっかけは、ゼミの中でコンテストの話があったことから始まったそうです。経済学部ではベンチャービジネスなどに触れる機会が多いとことなのでしょうか。


床並さんが最優秀賞を取ったプランは、
「真の豊かな国への架け橋になります」というもので、現在取り上げられているニートと呼ばれる人々を対象としたものです。

ニートと呼ばれる人たちが3ヶ月間の共同生活を送ることで、その生活を通して自分のしたいことを見つけ、やる気を出すというものなんです。自分自身、だらだらした生活を送っていたんですね。けれど、ゼミのなかで、だんだん達成感というものを感じるようになったことから、このプランを考えました。

床並さんのベンチャービジネスプランは、その後、九州大会までいきました。毎年、九州大会では60〜100件近いプランが来るそうなのですが、その中から全国大会へいけるのはたったの6件。床並さんは、最終審査の10件まで残ったそうですが、残念ながら惜しくも全国への切符は手にいれられなかったそうです。

始めは、賞なんて取れると思ってなかったので、驚きました。驚き半面嬉しさですね。でも、九州大会に行って、全国大会を逃した時に、すごく悔しかったんです。それは、本当にいい経験になりました。十何人の審査員の前で、プレゼンテーションするのも、とても緊張しますね。
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プレゼンテーションは、自分をアピールするためにとても大切なことだと思います。床並さんは、ゼミで毎回プレゼンテーションをしているということです。そういった環境の中で、自分のスキルも磨かれていっているのですね!
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2007年01月22日

教育福祉科学部 特任教授 武井雅宏先生

今回のインタビューは

大分大学 教育福祉科学部特任教授
武井雅宏先生にお話を伺ってきました。

武井先生はVBLの広報誌の表紙の写真と解説文を提供をしていただいています。

毎月のVBLの広報誌を読んだことがありますか??
その広報誌の表紙には、大分大学構内で撮影された植物の写真が掲載されています。




『私はいつもVBLの表紙の写真を選ぶときは
その時の季節にあったもの
や、
その時のメッセージのある植物
を選ぶようにしていますね。

それから、もう一つ、
その植物はなんらかの形で使える
という植物を載せることにしているんです。

植物は見るだけではなくて、私たちの生活の一部でなんらかの形で役に立ってくれます。
例えば、次号の表紙の写真に掲載するサネカズラという植物ですが、これは実を整髪剤としても使うことができるんです。
誰かがその植物をそういった用途で役に立ててくれないかなと思っていますね。』


研究室を訪問して見せていただいたのは、これまで先生が撮影した大分大学の植物の写真のアルバムです。


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しかし驚いたのは、
その量の多さ!

先生の研究室にあった写真は一年と半年分。それだけでもたくさんありましたが、それ以外にも、なんと15年分もの写真があるそうなのです。

しかもその一つ一つのアルバムには、撮影した日が記され、植物の名前もきちんと明記されていました。

前述しましたが次号の表紙のサネカズラの実。それは大分大学から大分大学前駅に向かう途中にきれいに赤い実を付けています。先生のその解説にはこのような歌が載せてありました。

「さねかずら のちも逢はむと 夢のみに  
          うけひわたりて 年は経へにつつ」

            (万葉集 作者不詳)


さねかずらの伸びる枝の様子を、
別れ別れになった恋人との再会の願いにたとえている歌です。

『万葉集などの昔の時代の歌にもこのように今でもある植物が描かれていることが多いんです。昔の人の歌を読めば、その植物に対して向けている視点にいつも驚きますね。』

先生の研究室には万葉集の中で
植物を取り上げている歌を集めた事典がありました。

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『植物を研究しているのに、万葉集の事典などがおいてあるので時に驚かれたりしますね。けれども、その植物を調べるときにはこういった資料もとても大切なんですよ。それに、昔からある植物の名前の由来なども知ることができます。それがとても面白いんですね。』


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2006年12月18日

大分大学教育福祉科学部 学校教育課程 発達教育コース 幼年教育専修 3年生 教育福祉科学部自治会長 川口伸子さん 大分大学教育福祉科学部 学校教育課程 発達教育コース 幼年教育専修 3年 川口伸子さん

今回のインタビューは、教育福祉科学部の自治会長、川口伸子さんです。

川口さんは、大学生活で、マンドリンクラブ幹事や、教育福祉科学部の自治会長、そして次期文化会の役員としてたくさんの活動を行っています。

今回は、自治会長ということで、お話を伺ってきました!



学部の自治会というものは、教育福祉科学部だけではなく、他の学部にも存在します。大分大学の9団体の中に含まれており、他には、

思学会(経済学部自治会)
工学部自治会
大学生協
文化会
体育会
学園祭運営委員会
紫岳寮
藤陰寮



があります。そのうちの教育福祉科学部自治会は2年ほど前に新しくできたばかり。川口さんは3代目ということになります。
自治会はどんな活動を行っているのか伺ってきました!

『教育福祉科学部の自治会のメンバーは現在4人です。今、全員が3年生です。大体、自治会の仕事は、学務から頼まれた事を行ったりしますね。でも、それは雑務的なことが多いので、本当は、もっといろんな活動を発信していきたいです。』

タグこれ、大分大学の携帯ストラップなんです。

現在のメンバーはみんな教科教育の学生ということです。

『私達自治会的には、もっとメンバーを増やして、知名度を上げていきたいですね。そうして、他大学の教育の学部の自治会と連絡を取って、交流会などを開いてみたいです。』


教育福祉科学部の学生は自治会室の存在を知っていますか??

『教育の自治会室は、学務の入り口の向かいにあります。知っていましたか??今は毎週水曜日の昼休みには開放するようにしています。でも、やっぱり存在をなかなか知ってもらえないのが、現状ですね。4人しかいないので、それぞれの事で活動が手一杯。どうやったら知ってもらえるかな〜って考えます。』

川口さんが自治会長になったのは、今年の2月の終わりごろ。
『そうですね、決まったのがそれくらいだったから新学期のぎりぎりの時期で。結局勧誘などの企画も思うように行かなかったので残念です。』

教育福祉科学部の自治会はかなり昔にあったようなのですが。。。

『はい。教育の自治会は1度なくなったようなのです。それで再び新しく立ち上がったのが、3年位前。当時の36代の文化会の会長がそのときの自治会長でした。その後、去年はマンドリンクラブの先輩が引き継いで、そのときは2人でしたね。今は、実を言うと何も分からずに活動しているのが実情なんです。自分のビジョンがなかった状態では、やっぱりサークル活動などに傾きやすくなるんですよね。もっとメンバーを集めて、活動を広げていきたいです。』

『現在の活動としては、教育福祉科学部棟の喫煙場所アンケートを作成したり、新入生のために生協のイベントや聡明祭でのオープンキャンパスで高校生に学部の説明をしたりしましたね。もう、学園祭は大忙しで、自分でもビックリするくらいでしたよ!』

そうそう、9団体のみなさんは、聡明祭でステージ企画の審査員をしていましたよね。

『教育福祉科学部の自治会、ヤル気のある人大大募集です!!!』

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2006年12月04日

工学部知能情報工学科3年生 岡部敬子さん

今回のインタビューは、工学部知能情報工学科3年生 岡部敬子さんです。
岡部さんは、ちょっと小柄な女の子ですが、実は、オフロードレースにも出場しているバイク命の学生なのです!




『11月26日に、オフロードのレースに参加しました。一昨日ですよね。その日はもう雨が降ってて、すごかったですよ!』

26日は大分でも雨が降っていましたね。その週末はずっと雨が続いてた日です。

『そのオフロードのレースは、南阿蘇であったんですが、
ホントにマディーの洗礼を受けました!
あ、マディーというのは、コースの状態のことを言うんですけど、マッドっていう意味で、ホントに泥だらけになりましたね〜。もう、真っ黒でした笑』
レースの後。泥だらけのバイク。レースの後。泥だらけのバイク。


岡部さんがバイクに乗るようになったのは、大学に入ってからだとか。

『大学一年生の時にサークルの勧誘があって、その中に自動二輪同好会っていうサークルがあったんです。その時点では、バイクに対しては乗る予定はなかったんですけど、少し迷って、やっぱり入ろうかな〜って思って。女の先輩に連絡してみたんですね。入部しますって。免許も持ってないのに。笑。』

免許も持ってなかったんですね!

『サークルに入ってからでも取れるよ〜って言われたので、そのまま流れで免許を取って、バイクも買っちゃいました!オフロードに出るようになったのは、去年の10月が初めてですね。9月に新車でオフロード用のバイクを買って、もう10月からレースに出ましたね。』

オフロードレースオフロードレース

いくら新車とはいえ、レース用だから、もちろんレースで!

『その最初のレースで轢かれちゃったんですよ!』

えっ??岡部さんが轢かれたんですかっ??


『あ、いえ、私じゃなくて、私のバイクがなんです。私は逃げたので、怪我はなかったんですけど、後ろからバイクがビュンって過ぎていってですね・・・バイクが…』


そのバイクはもうダメになったんですか・・・??


今も乗ってますよ!
その時からですね、自分のバイクはいくらポカしてもいいって思うようになりました。オフロードのバイクを買ったのに、きれいだったら、オフロードで使ってないって思うでしょう。普段でも、通学はそのバイクだから、駐輪場にとまっているバイクの中で、私のバイクが一番汚いんじゃないかな?笑。レースに出てると、転んだりして、すごく傷がつくんです。新車で買ったのに、みんなから新車に見えないって言われるんですよ〜。でもオフロードのバイクはタフですね。』


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2006年11月20日

大学院教育学研究科 学校教育専攻 臨床心理学コース修士課程 川島英行さん

今回のインタビューは
大学院教育学研究科 学校教育専攻 臨床心理学コース修士課程 川島英行さんにお話を聞きにいきました。

川島さんは大分大学で心理学を勉強している院一年生です。
案内されたのは、教育福祉科学部棟の一番奥にある心理棟。時間ぴったりに着くと、すでに入り口で待っていてくれました☆



大分大学では心理学を勉強するコースがあるのですが、臨床心理士の資格をとるためには大学院に進む必要があります。川島さんも大学院を卒業し、臨床心理士になるという目標を持っています。

「心理学は領域がたくさんあるんだよね。臨床心理学はその中でも、困っている人の話を聞いて、前向きに生きていく力をサポートしていく領域だと思うんだ。カウンセリングって言葉は今ではいろんなところで聞くけどね。でも、「こうしたらいいですよ」なんていうアドバイスを簡単にするようなことはしない。あくまで、困っている本人が、
話をしながら自分で気づくのを待つスタンス、というのがカウンセリングでは大事なんだ。」


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川島さんは、現在臨床心理士になるための勉強をしながら、
『育成クラブ』という市内のある校区の学童保育に携わっています。学童保育とは、親が共働きなど仕事の関係で、学校が終わっても一人ぼっちになってしまう子どもたちを、親が帰ってくるまで預かり、それまでの時間を
一緒に遊んだり掃除をしたりとともに時間を過ごすというものです。

「その育成クラブには二人の指導員の方がいるんだけど、発達教育コースでは、学生がその育成クラブの補助員として子どもたちと一緒に遊んだりしているんだ。僕は学部一年の時からだから、もう5年目になるよね。」


その育成クラブには、幼稚園年長の子どもから小学校三年生までの子どもたち60人がいるそうです。

学童保育に学生が入るってのは全国的にも珍しいんじゃないかな。
バイトで行っているけど、自分たちが
勉強させてもらっているっていう気持ちで行ってる。今は大体5〜6人の学生が交代で育成クラブに行っている。でもそうなると、1人の学生が育成クラブに通うのは一週間に一度くらいになっちゃうんだけど、例えば、子どもたちの中でケンカが起こってしまっても、事情がわからなきゃ、子どものための関わりも出来なくなってしまうんだよね。
ケンカは社会性のズレとズレがぶつかり合うことだから、実はその時が大人が何かを伝えるチャンス。だから学生の中で【連絡ノート】をつくったりして、関わる側の見直しもやったんだ。」



子どもには【学校のすがた】【生活のすがた】というものがあるそうです。

「子どもたちには、この二つのすがたがあって、育成クラブでは、子どもたちの生活のすがたがわかるんだ。例えば学校に、上手くクラスになじめない子どもがいたり、トラブルの原因になっている子がいたとする。そういった生徒が育成クラブにいたなら、そういった子どもに対して学校との情報の交換ができれば、より実態に即した子どもの理解が可能になってくるんだ。一クラス40人の生徒を引っ張り上げなくちゃいけないのが学校なら、育成クラブは下からすくいあげるってことができたらなぁと思う。そのためには、学校と育成クラブが繋がっていなければならないけど、今、現状はその情報の交換がうまく出来ていないから、僕は、そのパイプ役、コーディネータになっていきたいって思っている。その基礎を作りたいんだ。」

学生が育成クラブに関わること自体が珍しいことであり、一度育成クラブについて講演をしたこともあるそうです。若い人から見て育成クラブはどんなものであるのか、今後育成クラブがどう発展できるのか。30人〜40人の指導員の方と一時間の質疑応答もしたそうですが、とても熱のある会場だったようです!



そして、川島さんよりメッセージ。

『育成の仕事に興味がある人は、
連絡ください!』


子どもたちと遊ぶのが好きな方、興味があるかたがいらっしゃいましたら、
ぜひ、連絡をお待ちしております★



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2006年11月06日

教育福祉科学部 情報社会文化課程 総合表現コース  大佐古礼奈さん&森上恭子さん

さてさて、今回、インタビューを受けてくれたのは、
今週末に大分大学でコンサート【純〜Jun】を開くお二人です☆

今週末大分大学学生会館3階大集会室で、
初めてクラシックコンサートが開かれます。
そのコンサートを企画・出演するお二人に今回はインタビューをお願いしました!

教育福祉科学部 情報社会文化課程 総合表現コース2年生の
大佐古礼奈さん森上恭子さんです。二人は総合表現コースでそれぞれピアノと声楽を専攻しています。

今回、クラシックコンサートを開くことになったきっかけについて、
お聞きしました!

大佐古「総合表現コースって、美術関係や身体表現は発表する機会って多いんですよね、でも、音楽系はほとんど発表する機会がないから、二人でやりたいねって話していたんです。」
森上「普段から、友達とかにピアノやってる〜とか声楽やってる〜って言ってたりはしても発表の場所がないし、大学外部の会場を借りるとやっぱりお金がかかるでしょ。大学の中って手軽に出来るし、手軽に聴きに来れるから。」


確かに、学生が身近でクラシックコンサートを聞ける場所はないですよね。


大佐古さんは3歳からピアノを続けています。
このコンサートの後も、九州内のピアノコンクールが、
そして23日には全国のピアノコンクールを控えているんですって。ピアノの腕はとてもすごいようです。

森上さんは、大学では声楽を勉強していますが、実は声楽を勉強したのは入試の時だけ、とのこと!けれど、小学校から合唱をはじめ、小学校6年生の時からアカペラ音楽を始めたそうです。中学生になると、民謡や、教会で歌われるミサ曲などのレッスンを受けて、発表やコンクールにこれまでロシアやオーストリアなどに行ったり、ベルギーに国際コンクールにも行ったそうです。
今では、声楽とは別に都町のbarでロックを歌っているそうです★
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2006年10月23日

工学研究科 建築工学専攻  建築都市計画研究室 院生1年の佐藤暢彦さん

さてさて、今回のインタビューは工学部の院生に突撃してきました!
工学研究科 建築工学専攻 建築都市計画研究室 院生1年の佐藤暢彦さんです。
佐藤さんは、大分大学工学部 環境福祉工学科建築コースの出身です。
早速、佐藤さんに大学ライフを伺いました!




今一番力を入れていること。


佐藤さんが今、大分大学で力を入れていることは、
建築コースのレベルアップ、つまり、底上げをしていくことです。佐藤さんは建築デザインに興味を持っているそうですが、大学の講義では建築デザインについて、ほとんど講義はないそうです。

しかし、佐藤さんは建築デザインの設計がしたいと思い、大学の講義では扱わない建築デザインについて、レベルアップをしようと自ら取り組んでいます。

そのために、今、佐藤さんがやっていること!
それは…


『毎週住宅を作る会』


です。

これは、その名の通り、毎週住宅を作る会を開いているのです。

毎週住宅が作れるわけないですって??

いえいえ、毎週、住宅を作っているんですよ。

佐藤さんが、今、建築コースの仲間と開いているこの会は、
毎週水曜日の夕方六時から開かれます。
前の週に決めた一つのテーマに基づいて一週間で自分の住宅デザインを考え、
一枚の紙にまとめ上げ、形にしてから、『毎週住宅を作る会』でお互いの住宅デザインをプレゼンテーションし、参加した人同士で評価をします。その中で、投票して今週の優勝者を決める、というものです。優勝者は来週のテーマを決める権利が与えられます。

この会で佐藤さんが重要視しているのは、
一つのコンセプトに基づいて
住宅をデザインする

ということです。

『図面は大切です。けれど、図面の前にはコンセプトがあって、そのコンセプトがあってこそ、住宅は成り立つんです。大学の講義ではそのコンセプトは重視しないんですよ。』


佐藤さんは、大学の講義で学べない、
『コンセプトに基づいた住宅作り』をこの、『毎週住宅を作る会』で行うことによって、
学生の【ディスカッション能力】【発想の瞬発力】を高めていきたいと話していました。


『この会を始めたのが、今年の4月からかな。他大学でこういうことをやっているのがあって、大分大学の中ではじめようと思って。』

『大分大学は、福岡などと違って回りの状況が見えにくいんです。建築の模型でも、大分大学の中で一番だと思って持っていったものが、福岡ではその倍くらいの大きさの模型を作っている人がいたりするんです。そういった部分で、
大分大学の弱みは、危機感を持ちにくいところですね。
 だから、大学のなかで、
【隣を見て競い合える場】を作りたいんです。』


『たとえば、【自分が作りたいもの】と【無難なもの】って一致していないとチグハグなものが出来上がるんです。でも先生を交えない、学生の中だけでするものだから、正しいことばかりじゃなくていいんです。』

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★これまでのプレゼンしたデザインの資料など見せていただきました★

現在はまだ実験期間中ということで、『毎週住宅を作る会』は佐藤さんのゼミ内でしか行われていません。

『参加者は大体8人から10人くらいですね。今はゼミ内でですが、これから、他の研究している人たちも交えて広い場で行いたい。
最終的には一年生から院2年生までの人を含めた人数でやりたいですね

大分大学の建築コースでは、各学年の間の交流が全くない現状があるそうです。
その溝をこれから埋めて行きたい、世代間交流を強めていきたいですね、と語ってくれました。

これから、もっと大きくなっていきそうです。



この『毎週住宅を作る会』を開いたことによって、佐藤さんの周りも少しずつ変化があったみたいです。



『建築デザインではコンペティションっていうのがあって、それに出品する人は珍しいってくらい少なかったんです。え〜おまえコンペに出してんの〜みたいな。会を開く前とかは、多くて3人くらいで、1人2人でも珍しくなかったんですね。だけど、この会を始めてから、コンペティションに出品する人が増えたんです。10組くらいにはなったかな。これは、驚きました。』


コンペティションは、色々な会社や、団体が行っているみたいですね。
ちょっと調べてみましたが、興味がある方はこちらのサイトへどうぞ!
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2006年10月10日

大分大学生協 食堂部店長 山内崇さん

今回は私がちょっと気になっていた方にインタビューに行きました!
今回のインタビュアーは

大分大学生協・食堂店長の山内崇さん

山内さんは24歳から大分大学で働いています。
今は利用者が毎日約1500〜1600人ほどある食堂担当です。メニューを考えたり、食堂に出てレジ打ちしたりと食堂でお仕事をしています。学食を利用したことがある人なら、一度はこの方を見かけたことがあるのではないでしょうか??
今回のインタビューにはお笑い重視で応じてくれました!



山内さんは長崎出身・学生時代は福岡で過ごしていました。
『「右にならえ」は嫌やね。ちょっとあまのじゃくだから、そういわれると左を向きます。個性重視ですね。』
『学生時代はいろいろやりましたよ〜。親不孝通りは僕の庭でした。』

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山内さんは分大生ととってもなかよしです。笑
『ワンパクそうなヤツに声をかけるんですよ。
昔の自分を見てるようで、自分にも合う気がするしね。見た目、ワルそうな奴らって中身はいい人で。』

そういえば、七夕の時期に学食に竹が飾られていましたね。
その竹を切るもの、彼らが手伝ってくれたんですって。


『チーム山内!は単発的に何かやるぞって時に集まるんだよね』

そんな山内さんが店長を務める食堂ですが、少し変わったことにお気づきでか??後期になって食堂を利用した人は、
気づいているかと思いますが、食堂の外に新しく屋根が設置されました!

これも、ただ今問題になっている

食堂の混雑緩和対策の一つです。


『最近はミールカードを利用する学生が多くなって一階の食堂のピークはすごく混雑するんです。それを少しでも緩和するために、外のテラスをきれいに整備しました。

そして今まで行っていた2階の喫茶をやめて、1階のメニューと同じものを出すことにしたんです。』


しかし!ここで問題が発生!!


それは・・・パスタがない!


それまで2階喫茶メニューだったパスタが廃止され、パスタのメニューが食堂から消えてしまったのです。
山内さんは、パスタ復活計画を立てているそう。

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昨年、10月から2ヶ月間くらいパスタオンリーのメニューを出したらしいのですが・・・

『ただ、パスタって毎日は食べないんだよね・・・。』

結局、パスタメインの喫茶は長くは続かなかったようです。
私もパスタメニュー復活して欲しいな、と思っていますよ★
いつか、食堂メニューにパスタが並ぶ日が来たらそれは山内さんのおかげです!笑

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2006年09月11日

学園祭運営委員会  委員長 川崎亮太さん

みなさんは、
学園祭運営委員会という存在を知っていますか??
今年で3回目となる聡明祭を企画・運営しているのが、
この学園祭運営委員会なのです。

通称「学運」と呼ばれる学園祭運営委員会。学園祭の企画時期になると、学運の拠点である学生会館2階のとある一室は夜遅くまで明かりが灯ります。


今回のインタビューはその学園祭運営委員会の委員長、川崎亮太さんにお話を伺いました。
川崎さんは福岡出身、サッカーが好きな
大分大学工学部福祉環境学科の建築コース3年生です。




川崎さんが学園祭運営委員会に入ったのが1年生の10月。
つまり、第一回目の聡明祭のときから学運に入り学園祭に関わってきました。
月日が流れて、今年でもう3回目の聡明祭になります。第一回目からの聡明祭を経験してるのが、学運の中では川崎さん含めて数人だけ、なんですって。

大学でサッカーがやりたいと思っていた川崎さんは始め学運の勧誘を断ったとか。けれどその後、学運の委員長をしていた先輩からの誘いもあって、学運に入ったそうです。



現在の人数は
一年生20人・2年生26人・3年生20人、全部で60人を超えています。

「今までは一学年10人入れば多いほうだったみたいだけれど、こんなに多くなってびっくり。」



「一年の時は、入った時が遅かったらからあんまりその時の先輩達と話せなくて、凄くもったいないと思った。2年の時は、ステージを作る作業を任されてたから、とっても楽しかったですね。でも実は夏にサッカーで骨折してしまって、全治3ヶ月をギリギリ
1ヶ月半で治したんですよ笑」


学園祭運営委員会は、という部署に分かれて活動しています。
例えば、情宣局やパンフレット局など。
それぞれが役割をもって学園祭の運営に携わっていきます。
また毎週木曜日に定例会というものが各部署で開かれます。
この日はそれぞれが集まって飲み会をしたりと楽しく活動をしています。

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委員長の仕事は、チームをまとめるだけではなく、
相談役にもなってたりするみたいです。

「人数が多いと人間関係も難しくなってくるから、
男女問わず相談されることが多いですよ。」
と川崎さん。
頼もしい委員長だと思います。



苦労する事を聞いてみました。

「やっぱり、聡明祭という大きなイベントを運営していく上で、みんなが動いてくれるかとか、計画通りにいくかなど、そういうことが心配になりますね。それに、人数も多いので、連絡ミスがないようにすること。
そのために大切なのは人間関係を大切にする事だと思います。」

「もし、何かがあっても、全責任は自分にあるんです。」

としっかりした口調。



「実際に学園祭を運営する中で動くのは3年が中心なんです。
1・2年生には思いっきり楽しませてあげることにしています。だから、みんなの部活終わりの夜9時から集まって12時までは、1・2年生と一緒にお菓子を食べながらとか楽しい雰囲気でやっていくんですけど、12時以降ですね、みんなが帰ってから重要で重たい話がはじまるんです苦笑




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